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近作において、私は写真の「プロセス」そのものに興味を向けています。 あらゆる種類の写真器具を脇に置き、アナログ写真用紙、4x5インチのネガ、サイアノタイプなど、感光性の素材に直接取り組んでいます。現実とその絵画的表現との関係に目を向けることによって、私は写真的画像描写の本質を探ろうとしています。写真のプロセス自体はとてもシンプルに見えますが、私にとって写真は、私たちの理解をはるかに超えた、何か不思議なものを放っているのです。
ドイツのルール地方を拠点に活動するヴィジュアル・アーティスト。ドルトムント工科大学でヴィジュアル・コミュニケーシ ョンのディプロマを取得し、ハンブルク工科大学で写真の 修士号を取得。 イェンツ・スンドハイムの作品は、香港、ニューヨーク、東京、シカゴ、シンガポール 、モスクワ、サンクトペテルブルグ、チューリッヒ、バルセロナ、マドリッド、アルル、アントワープ、ダブリンなどで広く紹介されている。また、数多くの雑誌や新聞に掲載される一方、芸術的・学術的な研究対象にもなっている。





