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2023.04.07 (金) - 04.30 (日)
キカ・ギャラリーでは、現在日本を拠点に活動するオランダ人アーティスト、サンダー・ワッシンクの展覧会を開催します。 『センサリー・エコーズ』とは、感覚的な体験の余韻や記憶、と言い換えることができます。美しい景色を見たり好きな曲を聴いたり、わたしたちには感覚を通して何かを体験すると、その体験の記憶が最初の瞬間が過ぎた後もずっと残ることがあります。この記憶は将来、同じような刺激を受けたときにその記憶を呼び起こし、最初の感覚体験の“エコー“のようなものを作り出します。 ワッシンクは日本の森や川から集めたオブジェや音、映像を使って、物理的な要素とデジタルな要素を融合させた感覚的な体験を作り出します。本展では、来場者を物理的な領域とデジタル領域の相互作用に誘い、素材、時間、空間の間の複雑なつながりを浮き彫りにします。 テクノロジーがわたしたちの自然への理解に与える影響について思考する、サンダー・ワッシンクの作品をこの機会にぜひご高覧ください。