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新しい芸術的テクニックを模索する中で、私は自分の作品をあるスタイルに向けてきた。私は「マロウフラージュ」と呼ばれる混合技法を使う。私の作品(絵画)は、トンブクトゥ写本から着想を得て、クラフト紙と綿布を組み合わせたもの(マロウフレ)を使って制作している。リサーチの過程で、私は「ンコ文字(N’KO)」を発見した。一九四九年、ギニア人アーティスト、ソロマナ・カンテが、私が熱中しているこの筆記体の実験を行った。書くこと(writing)、描くこと(drawing)、そして描くこと(painting)を組み合わせて、私は「グラフィック・ポエトリー」と呼ぶものの創造的な可能性を探求している。
マリ芸術家連盟のメンバーでもあるママリー・ディアロは、2005年にバマコ国立芸術学院(Institut national des arts de Bamako)を卒業した後、2010年にはバラ ファセケ・クヤテ・複合芸工学院(Conservatoire des Arts et Métiers Multimédia Balla Fasseké Kouyaté)にて、造形芸術の高等教育学位 DESS(Diplôme d’Etudes Supérieures Spécialisées)を授与される。 2018. パリ芸術文理学会外国人部門銅賞受賞 2017. ギリシャ、アテネでの絵画グループ展(DOCUMENTA 14)