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2023.10.27 (Fri) - 10.29(Sun)
2023.11.03 (Fri) - 11.05 (Sun)
2023.11.10 (Fri) - 11.12 (Sun)
新しい芸術的テクニックを模索する中で、ママリー・ディアロは自分の作品をあるスタイルに向けてきました。 これらの作品は光と知識を大胆に表現し、そこから造形芸術における自由で自発的な創造への道が開けてきます。ディアロは「マロウフラージュ」と呼ばれる混合技法を使います。 彼の作品(絵画)は、トンブクトゥ写本から着想を得て、クラフト紙と綿布を組み合わせたもの(マロウフレ)を使って制作されます。 リサーチの過程で、彼は「ンコ文字(N’KO)」と出会いました。1949年、ギニア人アーティスト、ソロマナ・カンテは、ディアロが熱中しているこの筆記体の実験を行いました。書くこと(writing)、描くこと(drawing)、そして描くこと(painting)を組み合わせて、ディアロは「グラフィック・ポエトリー」と呼ぶものの創造的な可能性を探求しています。 私たちの社会では、芸術は常にメッセージを伝える効果的な手段であり、また、ある民族や国のアイデンティティを他の民族や国との関係で明らかにする、文化の重要な要素でもあります。 実際、あらゆるコミュニケーション手段の中で、絵画は最も刺激的で感情的で、視覚に特別な効果をもたらすものであると私たちは信じています。故に有史以前から人類は、それを通して自分自身を表現する深い必要性を持っていたのでしょう。