
2023. 02.24(金) / 15:00 - 18:00
アーティスト・イン・レジデンス成果報告展
KIKA gallery では、梶原瑞生によるアーティスト・イン・レジデンス成果報告展『Nocturne of Ibaraki Wanderings(茨城さすらい夜曲)』を開催致します。
梶原は「あたらしい民謡を作る」というコンセプトの元、2022年9月より3ヶ月間、茨城県守谷市「ARCUS Project」に参加し、制作を行って参りました。
この成果となる作品の公開に合わせて、京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程に在籍し、主に近現代ドイツ哲学、とりわけテオドール・アドルノの研究している高橋奏子氏を招いての公開のトーク・セッションを開催いたします。高橋氏によるプレゼンテーションの後には、茨城県で日本の民謡のリサーチを行なった梶原との対談、またセッションの最後には梶原によるワークショップの開催も予定しております。
高橋奏子
1999年生まれ。東京都出身。上智大学文学部哲学科卒業。現在は京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程在籍。専門は近現代ドイツ哲学、とりわけテオドール・アドルノ。論文に「テオドール・W・アドルノにおける形而上学の希望としての身体――『否定弁証法』第3部第3章「形而上学についての省察」をもとに――」(『社会システム研究』第26号、2023年3月刊行予定)。
梶原瑞生
1993年大阪府生まれ、京都市在住。2016年、京都造形芸術大学(現京都芸術大学)卒業。2020年、同大学大学院修士課程修了。主な展覧会『Not so slow, but not so fast.』(2021年 / KUNST ARZT / 京都)グループ展『FIERLD WORK』(2020年 / 東京都美術館)など。レジデンス・プログラム『ARCUS project(2022年 / 茨城)『Cité internationale des arts』(2021年 / パリ)参加など。