
ユイス・エストピニャン・カナルスは、スペインのグラノリェース出身、バルセロナを拠点に活動するヴィジュアル・アーティストです。1980年代後半にバルセロナのマサナ美術学校で美術を学び、卒業。以来、絵画、実験的なアナログ写真技法、インスタレーションを基盤とした作品にわたる制作活動を継続しています。
これまで、パリ、大阪、京都、ロンドン、ニューヨーク、ベルリン、ブエノスアイレス、マニサレス、マドリード、バルセロナなど、世界各地のギャラリー、美術館、アートセンターで作品を発表してきました。また、「Jogon-in International Arts Festival ATARTS2025」、ジョアン・フォンクベルタがキュレーションを手がけた「Panoràmic Festival」、「20/20 Photo Festival」(フィラデルフィア)、「LensCulture Discoveries」(パリ)、「Tbilisi Art Fair」、「Photopatagonia」、「International Image Festival of Manizales」、「Revela-T Barcelona」、「InCadaqués」、「Experimental Photo Festival Barcelona」など、数多くの国際的な芸術祭や写真祭に参加しています。
「ReVers」シリーズは、「LensCulture Art Photography Awards」において審査員特別賞を受け、2019年には最優秀ポートフォリオに贈られる「BIPA Prize」を受賞しました。
「Disclosed Memory」は、英国王立写真協会により「International Print Exhibition IPA159」の出展作品に選出されました。
また、両シリーズはそれぞれ、「Fundació Vila Casas Painting Prize」および「Fundació Vila Casas Photography Prize」の最終候補に選ばれています。