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2026.10.03 (土) - 10.16 (金)
Opening Reception 10.03 (Sat) 5pm~
《銀河》は、劣化した古い銀塩ゼラチン乾板を用い、写真と記憶、そして物質の変容の関係を探る作品です。かつてのイメージの痕跡は、サイアノタイプとライトボックスによって再解釈され、宇宙の形象や銀河を想起させます。
日本語で「galaxy」を意味する「銀河」は、文字どおりには「銀の河」を意味します。かつてガラスの上に光と記憶を捉えた銀は、時間とともに変容し、象徴的に星々と物質からなる宇宙へと回帰します。こうして劣化は、新たなイメージを生み出すこと、すなわち新たな記憶のかたちへと変わるのです。