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2026.05.30 (土) 15:00 - 16:30
一般:1000円
学生:500円
※ ワンドリンク付き(ドリンク代込)
定員20名
現代のメディアでは、情報の質よりも注目度が重視され、感情を煽る投稿に注目が集まり、虚偽や歪曲された情報が拡散し、現実で起きていることやその解決法について語り合うことが難しくなっています。この状況において、私たちは様々な人々と対話しつづけ、「公共性」や「民主主義」という理念を掲げ続けることはできるのでしょうか。それが困難だとして、私たちは、あるいは学術やアートといった実践は、どのように介入できるのでしょうか。
このトークイベントは、参加されたみなさんとこうしたテーマについて語り合うことを目的とします。
まず、ドイツのメディア理論の研究者梅田拓也さんが、「公共圏」をめぐるドイツの研究史を振り返りつつ、現在の公共性とメディアについての問題提起を行います。また、対話やワークショップを通じた作品制作を続けてこられたアーティストの田中功起さんから、ご自身の活動について振り返りつつ、現在の公共性とメディアについての問題提起を行っていただきます。
これらを踏まえて、アート、メディア、公共性をめぐって、参加者の皆さんと共にディスカッションできればと思います。